米国雑誌「Newsweek」に掲載されました。

2019年3月

当社の代表取締役社長 堀 幸平のインタビュー記事が、米国雑誌「Newsweek」に掲載されました。

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LAPTRON ALLlll

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WELD PRO SW-V02

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記事和訳

 

Newsweek_International_-_22_February_2019 P25-P26

 

三和商工は、金型業界に携わるもう1つの会社です。

堀幸平社長が認めている産業は製造業の基盤です。

 

このように、三和商工のような金型システムの開発、製造、保守に携わっている会社は、その存在と重要性が一般には知られていない隠れたチャンピオンです。

「金型は国際的な製造サプライチェーンを支えていますが、その重要性は一般消費者にとっても、特定の製造業者にとっても、ほとんど知られていません。」と堀氏は言います。

「金型業界はどの国にとっても基盤となる産業です。もっと多くの人は金型産業の重要性と役割について知るべきです。多くの人がトヨタ、日産、ホンダについては知っていますが、彼らは製造工程を知りません。金型は、彼らの愛車やその製品の基盤となっています。」

 

三和商工は、金型洗浄機WAVE CLEAN シリーズなど金型用設備の保守・修理に使用する洗浄機、溶接機、研磨装置を製造しています。

そして最も人気の製品である超精密肉盛溶接機SW-V02は、40年以上前に市場に参入して以来ほとんど変わっていない、十分に試行された信頼性の高いアナログ機です。

 

「一方では、修理やメンテナンスに関しては高度な技術と専門知識を活用していますが、当社のハードウェアはアナログのままです」と堀氏は言います。

「我々は42年間同じ機械を絶えず販売しました。エンドユーザーは我々を「大きな奇跡」と呼んでいます。もちろん、SW-V01からSW-V02に更新はされましたが、基本的な機能は変わっていません、それは我々の顧客が奇跡と考える理由です。」

もう一つの人気のある三和商工の革新的技術は、超音波の力を使って超高精度に金型を磨くことに使われる超音波研磨装置です。

そのシリーズの最新版はLAPTRON ALL IIIです。50年に及ぶ研究開発への取り組みと、「金型メンテナンスのパイオニア」としての同社の評判を強化するもう1つの最優秀作品として称賛されました。

 

ヨーロッパ、東アジア、アメリカ、メキシコなどの販売ネットワークを持つ三和商工の顧客の大半は自動車業界に属し、残りは電子機器メーカーや家電機器メーカーです。

グローバルに事業を拡大しようとする三和商工は機械の用途を広げる機会を見出すため、金型業界以外で実演をするために展示会に参加しています。

 

「我々は現在、新しい分野に参入する可能性を模索しています。我々の製品は金型以外の市場にも適用できると確信しています」と彼は言います。 「例えば、当社の溶接機は、金属加工や工具加工にも適用できると考えています。ゆっくりと慎重に、我々は新たな成長の柱を模索しています。」

金型業界であれ、照明業界であれ、日系中小企業各社が共通して持っていることのひとつは、ものづくりへの深いこだわりです。

それは、高品質な日本の職人技の裏にある哲学です。